\オフィスに居ながら建築施工管理|募集中/

用地仕入れ経験者が面接で見られるポイント|福岡の不動産開発会社が評価するスキルとは

用地仕入れ経験者が面接で見られるポイント|福岡の不動産開発会社が評価するスキルとは

用地仕入れ経験者が転職面接で評価されるポイントは、仕入れ件数や成約実績だけではありません。土地情報をどのように取得したのか、地主や売主とどのように交渉したのか、権利関係をどう整理したのか、事業収支や出口まで考えて案件化できたのかが重視されます。

特に福岡の不動産開発会社では、地場の不動産会社や地主との関係構築力、土地の価値を見抜く力、建築・金融・投資家目線まで含めた事業化の視点が重要です。

この記事では、用地仕入れ営業、地上げ営業、不動産売買営業、土地活用営業の経験者に向けて、面接で見られるポイント、志望動機の作り方、職務経歴書に書くべき内容、セイコー・エステート&ディベロップメントのような不動産開発会社が評価するスキルを解説します。

用地仕入れ面接のポイント
セイコー・エステート&ディベロップメント 代表 髙木政利
(株)セイコー・エステート&ディベロップメント 代表取締役 髙木政利

用地仕入れの仕事は、土地を買うだけの仕事ではありません。

まだ何も建っていない土地、活用方法が定まっていない土地、権利関係が複雑な土地に対して、「この土地なら、どのような価値を生み出せるか」を考える仕事です。

面接でも、私たちが見ているのは単なる成約件数だけではありません。どのように土地情報を集め、地主様や売主様と向き合い、どのように社内外の関係者を巻き込みながら案件を前に進めてきたのか。そのプロセスを大切に見ています。

セイコー・エステート&ディベロップメントでは、土地の仕入れから建築、収支、投資家様への出口までを見据えた不動産開発を行っています。用地仕入れや地上げ、不動産売買、土地活用営業の経験をお持ちの方には、これまでの経験をぜひ具体的に聞かせていただきたいと思っています。

福岡の不動産投資・新築アパート投資ならまずは現役のプロから学べる勉強会へ【無料】

幻冬舎ゴールドオンラインで福岡の不動産投資・新築アパートについて執筆中

用地仕入れ営業や地上げ営業として転職を考えるとき、多くの方が不安に感じるのが面接です。

「仕入れ実績はあるが、どう伝えれば評価されるのか」
「成約件数が多くない場合でも評価されるのか」
「地上げや権利調整の経験を、職務経歴書にどう書けばよいのか」
「福岡の不動産開発会社では、どのような経験が求められるのか」

このような悩みを持つ方は少なくありません。

用地仕入れ営業の面接では、単に「何件仕入れたか」だけが見られるわけではありません。土地情報をどのように取得したのか、地主や売主とどのように関係を築いたのか、難しい権利関係をどう整理したのか、そしてその土地をどのように事業化しようとしたのか。

つまり、評価されるのは「実績」と「プロセス」の両方です。

特にセイコー・エステート&ディベロップメントのように、土地取得だけでなく、新築アパートや老人ホームなどの投資物件づくりまで見据える不動産開発会社では、土地を買う力だけでなく、土地の価値を見抜き、事業として成立させる視点が重視されます。公式採用ページでも、用地仕入れは「土地を仕入れる仕事」ではなく、「土地に価値を見出し投資物件を生み出す仕事」と位置づけられています。

この記事では、用地仕入れ経験者、地上げ営業経験者、不動産営業経験者が転職面接で見られるポイントと、志望動機・職務経歴書で伝えるべき内容を解説します。

この記事の監修者
セイコー・エステート&ディベロップメント 代表 髙木政利

高木 政利(たかぎ まさとし)
株式会社セイコーエステート&ディベロップメント 代表取締役
福岡の不動産投資・アパート経営の専門家

福岡市を拠点に、不動産投資の企画・建築・資産形成支援を手がける「株式会社セイコーエステート&ディベロップメント」代表。一棟アパートの新築・土地活用・空室対策・創業融資支援に精通し、福岡エリアの実需と投資ニーズを熟知したプロフェッショナル。これまでに数十件以上の投資用不動産の設計・建築・収益改善を手がけ、多くの個人投資家や経営者から信頼を得ている。
「福岡の建築業界の働き方を変えるために日々動画でリアルを発信」という想いから、YouTubeや『建築業界で働く人のための採用サイト』を運営。

用地仕入れ営業の面接では何を見られるのか

用地仕入れ営業の面接で見られるのは、主に次のようなポイントです。

・土地情報を取得する力
・地主、売主、仲介会社との関係構築力
・土地の価値を判断する力
・事業収支や出口を考える力
・権利関係や条件交渉を整理する力
・社内外の関係者を巻き込む調整力
・粘り強く案件を進める力

用地仕入れは、単純な営業職ではありません。

土地情報を集めるだけでなく、その土地が本当に事業化できるのかを見極める必要があります。接道、用途地域、建ぺい率・容積率、周辺賃貸需要、建築可能性、収支、金融機関からの評価、出口戦略など、複数の視点を持って判断する仕事です。

そのため面接では、「売りました」「買いました」という結果だけでなく、どのような考え方で案件を進めてきたかが問われます。

たとえば、同じ1件の仕入れ実績でも、

「仲介会社から土地情報をもらい、社内に上げて購入した」

という説明だけでは、面接官には再現性が伝わりません。

一方で、

「担当エリアの仲介会社を毎週訪問し、地主の相続相談から出てきた土地情報を早期に取得しました。周辺賃料と建築ボリュームを確認し、社内で事業収支を作成したうえで、売主の希望条件と買主側の事業ラインを調整しました」

と説明できれば、情報取得力、関係構築力、収支感覚、交渉力が伝わります。

用地仕入れ営業の面接では、実績を数字で伝えるだけでなく、「なぜその案件を進めたのか」「どこに難しさがあったのか」「どのように解決したのか」まで話せることが重要です。

成約件数だけではなく、プロセスが評価される理由

用地仕入れの仕事は、必ずしも短期間で成果が出る仕事ではありません。

土地情報を取得してから、売主との交渉、権利関係の確認、役所調査、事業収支、社内決裁、金融機関との調整、契約条件の整理まで、長い時間がかかることがあります。

特に地上げや権利調整を伴う案件では、数カ月から数年単位で進むケースもあります。複数の地権者がいる場合や、相続、借地権、底地、立ち退き、隣地調整などが絡む場合は、簡単に成約まで進みません。

だからこそ、不動産開発会社の面接では、成約件数だけでなく、案件化までのプロセスが評価されます。

たとえ成約に至らなかった案件でも、

・どのような土地情報を取得したのか
・どの段階まで進めたのか
・なぜ失注したのか
・どのようなリスクを見抜いたのか
・次の案件にどう活かしたのか

を説明できれば、十分に評価対象になります。

用地仕入れは、成功案件だけでなく、見送った案件や失注案件からも多くを学ぶ仕事です。

むしろ面接では、「うまくいった話」だけを並べるよりも、「難しかった案件をどう判断したか」「買わない判断をした理由は何か」を話せる人のほうが、実務理解が深いと評価されることもあります。

用地仕入れ経験者が面接で伝えるべき実績

仕入れた土地の件数・規模・用途

まず伝えるべきなのは、これまでに担当した土地の件数、仕入れ実績、案件規模、用途です。

たとえば、

・年間で何件程度の土地情報を検討したか
・実際に買付、契約、決済まで進んだ案件は何件か
・土地面積はどの程度か
・戸建用地、アパート用地、マンション用地、商業用地、介護施設用地など、どの用途を扱ったか
・案件価格帯はどの程度か

といった情報です。

ただし、ここで重要なのは、単に数字を並べることではありません。

「自分がどの工程に関わったのか」まで伝える必要があります。

情報取得だけを担当したのか、売主交渉まで担当したのか、事業収支まで見ていたのか、契約条件の調整まで関わったのか。担当範囲を明確にすることで、面接官はあなたの実務レベルを判断しやすくなります。

情報取得ルート

用地仕入れ営業で非常に重要なのが、土地情報をどこから取得していたかです。

面接では、情報取得ルートを具体的に伝えましょう。

たとえば、

・地場の不動産仲介会社
・金融機関からの紹介
・士業からの紹介
・地主への直接訪問
・既存顧客からの紹介
・相続や土地活用相談
・過去取引先からの再紹介

などです。

用地仕入れは、情報の鮮度と人間関係が成果を左右します。

特に福岡のように地場のネットワークが重要なエリアでは、仲介会社、地主、金融機関、士業との関係構築力は大きな評価ポイントになります。

面接では、

「どのような訪問頻度で関係を作っていたか」
「どのような情報をもらえる関係だったか」
「他社より早く情報を得るために工夫していたことは何か」

まで話せると、実務力が伝わります。

地主・売主との交渉内容

用地仕入れでは、地主や売主との交渉力も重要です。

土地を売る側には、価格だけでなく、相続、税金、家族関係、近隣関係、思い入れ、将来不安など、さまざまな事情があります。

そのため面接では、「価格交渉をしました」だけではなく、売主の背景をどう理解し、どのように合意形成したのかを伝えることが大切です。

たとえば、

「相続をきっかけに売却を検討していた地主に対して、売却時期や引き渡し条件を丁寧に確認し、税理士とも連携しながら無理のないスケジュールで契約まで進めた」

「売主が価格に強いこだわりを持っていたため、周辺成約事例や開発後の収支を踏まえ、事業として成立する上限価格を説明しながら条件調整を行った」

このように、相手の事情を理解しながら交渉した経験は、面接で高く評価されます。

権利調整や立ち退き交渉の経験

地上げ営業や権利調整の経験がある方は、必ず面接で伝えるべきです。

特に、

・複数地権者との交渉
・借地権、底地の整理
・共有名義の調整
・相続人との交渉
・賃借人との立ち退き交渉
・隣地所有者との境界や越境の調整
・弁護士、司法書士、土地家屋調査士、行政書士との連携

といった経験は、不動産開発会社にとって価値があります。

ただし、権利調整の経験を話すときは、強引な交渉力をアピールするのではなく、丁寧に合意形成した経験として伝えることが重要です。

現在の不動産開発では、コンプライアンスや信頼関係が非常に重要です。

「粘り強く交渉した」
「相手の事情を聞いた」
「専門家と連携して整理した」
「無理な進め方をせず、条件を一つずつ解消した」

このような姿勢が伝わると、安心して任せられる人材だと評価されやすくなります。

事業収支や出口を考えた経験

用地仕入れ営業では、土地を買えるかどうかだけでなく、その土地が事業として成立するかを考える必要があります。

セイコー・エステート&ディベロップメントの用地仕入れ職でも、土地調査、事業収支の検討、マーケティング調査、事業収支シミュレーション、建築チームとのプロジェクト企画などが業務として記載されています。

そのため面接では、

・周辺賃料を調べた経験
・建築ボリュームを確認した経験
・概算収支を作成した経験
・出口価格や投資家目線を考えた経験
・金融機関の評価を意識した経験
・設計や施工と相談しながら企画した経験

があれば、積極的に伝えましょう。

特に開発会社では、「仕入れて終わり」ではなく、「その土地がどのような商品になるか」まで考えられる人材が評価されます。

土地情報を見たときに、

「この土地はアパート用地として成立するのか」
「老人ホーム用地として活用できる可能性はあるか」
「投資家にとって収支が合うか」
「銀行評価の面でどう見られるか」

といった視点を持てる人は、単なる営業担当ではなく、事業をつくる人材として期待されます。

社内決裁・金融機関・設計施工との調整経験

用地仕入れは、社外との交渉だけで完結する仕事ではありません。

社内の決裁者、設計、施工、財務、金融機関、士業、行政など、多くの関係者と連携しながら進める仕事です。

面接では、社内外との調整経験も伝えましょう。

たとえば、

・社内稟議資料を作成した
・役所調査の内容を設計担当と共有した
・施工側に概算建築費を確認した
・金融機関に担保評価や融資条件を相談した
・司法書士や土地家屋調査士と権利関係を整理した
・行政と開発許認可について協議した

といった経験です。

不動産開発はチームで進める仕事です。

そのため、自分一人で成果を出した話だけでなく、関係者を巻き込みながら案件を前に進めた経験を伝えることで、入社後の活躍イメージが伝わりやすくなります。

地上げ営業経験者が評価されるポイント

難しい権利関係を整理した経験

地上げ営業経験者は、用地仕入れの面接で高く評価される可能性があります。

なぜなら、地上げ営業では、一般的な土地売買よりも複雑な権利関係や人間関係を扱うことが多いからです。

たとえば、借地権、底地、共有名義、相続未登記、古家付き土地、賃借人ありの土地など、簡単には売買できない案件に関わった経験は、不動産開発において大きな強みになります。

面接では、どのような権利関係を、どのような手順で整理したのかを具体的に伝えましょう。

複数地権者との交渉経験

複数の地権者が関わる案件では、全員の意向をそろえる必要があります。

一人が前向きでも、別の地権者が反対している。
相続人同士で意見が分かれている。
共有者の一部と連絡が取れない。
価格、時期、条件で合意できない。

このような状況を整理し、少しずつ前に進めた経験は、面接で評価されます。

ポイントは、「どれだけ粘ったか」だけではなく、「どのように信頼関係を作ったか」を伝えることです。

長期案件を粘り強く進めた経験

地上げや用地仕入れでは、すぐに結果が出ない案件も多くあります。

長期案件を担当した経験がある場合は、面接で必ず伝えましょう。

・初回接点から契約まで何カ月、何年かかったか
・途中でどのような課題が出たか
・関係を切らさないために何をしたか
・最終的に成約、または見送りになった理由は何か

こうした話は、用地仕入れ営業としての粘り強さや誠実さを伝える材料になります。

法務・士業・行政との連携経験

地上げ営業では、法務、士業、行政との連携が欠かせません。

面接では、専門家とどのように連携していたかも伝えましょう。

たとえば、

・司法書士と所有権移転や相続登記を確認した
・土地家屋調査士と境界確認を進めた
・弁護士と賃借人対応を整理した
・行政に開発許可や道路関係を確認した
・税理士と売主の相続・譲渡税の論点を確認した

このような経験は、単なる営業ではなく、実務を前に進める調整力として評価されます。

用地仕入れ営業の志望動機で伝えるべきこと

なぜ福岡で働きたいのか

福岡の不動産開発会社へ応募する場合、「なぜ福岡で働きたいのか」は重要なポイントです。

福岡に地縁がある方はもちろん、Uターン・Iターン希望の方も、福岡という市場に魅力を感じている理由を言語化しておきましょう。

たとえば、

「福岡は人口流入や都市開発が進み、不動産開発の可能性があるエリアだと感じている」
「地場のネットワークを大切にしながら、地域に根差した不動産開発に関わりたい」
「これまでの不動産営業経験を、福岡の成長市場で活かしたい」

といった伝え方ができます。

なぜ用地仕入れを続けたいのか

用地仕入れ営業の経験者であれば、「なぜ用地仕入れを続けたいのか」も面接で聞かれる可能性があります。

ここでは、単に「稼ぎたい」「経験があるから」だけではなく、用地仕入れという仕事のどこにやりがいを感じているかを伝えましょう。

たとえば、

「まだ形になっていない土地を見つけ、事業として成立させるところに面白さを感じている」
「地主や売主の事情を整理しながら、土地の新しい活用方法をつくる仕事にやりがいを感じている」
「土地情報の取得から企画、収支、開発まで関われる仕事に挑戦したい」

といった内容です。

用地仕入れを続けたい理由が明確であるほど、面接官は入社後の定着や活躍をイメージしやすくなります。

なぜ仲介ではなく開発側に行きたいのか

売買仲介や事業用不動産仲介から用地仕入れへ転職する方の場合、「なぜ仲介ではなく開発側に行きたいのか」は重要です。

仲介は、売主と買主をつなぐ仕事です。

一方で開発側は、土地を取得し、その土地にどのような価値を生み出すかまで考える仕事です。

志望動機では、

「仲介として土地取引に関わる中で、取引後にその土地がどのように活用されるかまで関わりたいと感じた」
「単発の売買ではなく、土地取得から事業企画、建築、出口まで一貫して関わりたい」
「土地の価値を見抜き、投資物件として形にする側に回りたい」

と伝えると、キャリアチェンジの理由が自然になります。

なぜセイコー・エステート&ディベロップメントなのか

志望動機では、最後に「なぜセイコー・エステート&ディベロップメントなのか」を明確にする必要があります。

セイコーEDは、建築会社でありながら不動産投資会社としての側面を持ち、新築アパート投資や老人ホーム投資を通じて投資家の資産形成を支援しています。採用ページでも、建築会社であるため土地取得だけでなく建物企画まで関われることが特徴として示されています。

そのため、志望動機では次のような視点が有効です。

「土地を仕入れて終わりではなく、建物企画や投資物件づくりまで関われる点に魅力を感じた」
「新築アパートや老人ホームなど、土地の出口が複数ある会社で、自分の仕入れ経験を活かしたい」
「投資家の資産形成に直結する土地を仕入れる仕事に挑戦したい」
「福岡で、用地仕入れから不動産開発まで一貫して関われる環境に魅力を感じた」

このように、会社の特徴と自分の経験を結びつけて伝えることが大切です。

職務経歴書に書いておきたい項目

担当エリア

職務経歴書には、まず担当エリアを書きましょう。

福岡市内、北九州、久留米、春日、大野城、糸島、福岡県内全域、九州エリアなど、どのエリアで営業していたかを明確にします。

用地仕入れでは、エリア理解が非常に重要です。

地場の仲介会社との関係、地主の傾向、土地価格、賃貸需要、行政の特徴など、担当エリアで培った知見は評価対象になります。

仕入れ実績

仕入れ実績は、可能な範囲で数字を入れましょう。

・年間検討件数
・買付提出件数
・契約件数
・決済件数
・仕入れ金額
・担当案件の総額
・成約率

守秘義務に配慮しながら、実績が伝わるように整理することが重要です。

物件用途

扱ってきた土地の用途も記載しましょう。

・戸建分譲用地
・アパート用地
・マンション用地
・商業施設用地
・介護施設用地
・事業用地
・収益物件用地

セイコー・エステート&ディベロップメントのように、新築アパートや老人ホーム投資を展開している会社では、アパート用地や介護施設用地に近い経験は特に伝わりやすくなります。

土地面積・案件規模

土地面積や案件規模も重要です。

たとえば、

「100坪前後のアパート用地を中心に担当」
「300坪以上の事業用地を複数検討」
「数千万円から数億円規模の案件を担当」

といった形で書くと、面接官が経験のスケールを把握しやすくなります。

交渉相手

誰と交渉してきたかも記載しましょう。

・個人地主
・法人所有者
・不動産仲介会社
・金融機関
・士業
・相続人
・賃借人
・行政

用地仕入れでは、交渉相手の幅が広いほど、対応力が伝わります。

案件化までのプロセス

職務経歴書では、代表的な案件を1〜2件ピックアップし、案件化までのプロセスを書くと効果的です。

たとえば、

「地場仲介会社から取得した土地情報について、役所調査、周辺賃料調査、建築ボリューム確認を行い、事業収支を作成。売主との価格交渉を経て、社内決裁後に契約まで進行」

このように書くと、面接官はあなたがどの工程を担える人材なのかを理解しやすくなります。

失注案件から学んだこと

職務経歴書や面接では、成功案件だけでなく、失注案件から学んだことも伝えられると強みになります。

たとえば、

「買付後に建築ボリュームの制約が判明し、収支が合わず見送りとなった。以後、初期段階で設計担当と連携し、建築可能性を早めに確認するようにした」

「複数地権者の合意形成に時間がかかり、競合に先行された。以後、初回面談時に意思決定者と関係者を整理するようにした」

このような振り返りは、実務経験の深さを伝える材料になります。

セイコー・エステート&ディベロップメントが用地仕入れ経験者に期待すること

セイコー・エステート&ディベロップメントが用地仕入れ経験者に期待しているのは、単に土地を買う力だけではありません。

公式採用ページでは、用地仕入れの業務として、不動産会社・仲介会社との関係構築、土地情報の取得、マーケティング調査、事業収支シミュレーション、用地仕入れ交渉、建築チームとのプロジェクト企画が挙げられています。

つまり、求められるのは、土地情報を取得し、その土地をどのような投資物件にするかまで考えられる人材です。

また、セイコーEDには新築アパート投資や老人ホーム投資という複数の出口があり、一般的な不動産会社では事業化しづらい土地でも、投資物件として成立させられる可能性があります。採用ページでも、土地の出口が複数あることを用地仕入れにおける強みとして説明しています。

そのため、次のような経験を持つ方は、セイコーEDの用地仕入れ職と相性が良い可能性があります。

・用地仕入れの経験を、より企画寄りの仕事に広げたい方
・地上げや権利調整の経験を、不動産開発で活かしたい方
・土地活用営業や地主営業の経験を、開発用地の取得に活かしたい方
・売買仲介の経験を、仕入れ側・開発側で活かしたい方
・福岡で地域に根差しながら、投資物件づくりに関わりたい方
・土地取得から建築、収支、出口まで見据えた仕事に挑戦したい方

用地仕入れは、目の前の土地を買うだけの仕事ではありません。

自分が取得した土地が、新築アパートや老人ホームとして形になり、投資家の資産形成を支える不動産になる。セイコーEDの採用ページでも、仕入れた土地が投資家の資産形成を支え、「10棟FIRE」という目標実現のきっかけになることがあると説明されています。

だからこそ、面接では「土地を仕入れてきた経験」だけでなく、「土地の価値を見抜き、事業化に向けて考えてきた経験」を伝えることが重要です。

まとめ|用地仕入れの転職面接では、実績とプロセスの両方を伝えることが重要

用地仕入れ営業の面接では、成約件数や仕入れ金額だけでなく、案件化までのプロセスが見られます。

土地情報をどのように取得したのか。
地主や売主とどのように信頼関係を築いたのか。
権利関係や条件交渉をどう整理したのか。
事業収支や出口をどのように考えたのか。
社内外の関係者とどう連携したのか。

これらを具体的に伝えることで、あなたの経験はより正しく評価されやすくなります。

特に福岡の不動産開発会社へ転職を考えている方は、地域性、情報ルート、地主交渉、地場の不動産会社との関係、収支感覚、建築や金融への理解を整理しておくことが大切です。

用地仕入れ、地上げ、土地活用、不動産売買の経験をお持ちの方は、まずはこれまでの経験を面接でお聞かせください。

セイコー・エステート&ディベロップメントでは、土地情報の取得から企画・収支・建築・出口まで見据えた不動産開発に挑戦したい方を募集しています。

「土地を仕入れるだけで終わりたくない」
「自分の経験を、より大きな不動産開発に活かしたい」
「福岡で、投資家の資産形成につながる土地を見つけたい」

そう感じている方は、これまでの経験を次のステージで活かせる可能性があります。

まずは、あなたがこれまでどのような土地と向き合い、どのような交渉を重ね、どのような案件を前に進めてきたのかを整理してみてください。

その経験は、福岡の不動産開発会社で評価される大きな武器になります。

よくあるご質問

Q1. 用地仕入れの面接では、仕入れ件数が少なくても評価されますか?

はい。仕入れ件数や成約実績は重要ですが、それだけで評価が決まるわけではありません。土地情報の取得方法、地主・売主との交渉内容、権利関係の整理、事業収支の検討、社内外との調整経験なども評価対象になります。

たとえ成約件数が多くなくても、難しい案件をどのように進めたのか、失注案件から何を学んだのかを具体的に伝えられれば、実務経験として評価される可能性があります。

Q2. 用地仕入れ営業の職務経歴書には何を書けばよいですか?

職務経歴書には、担当エリア、土地情報の取得ルート、仕入れ実績、土地面積、案件規模、物件用途、交渉相手、案件化までのプロセスを記載するとよいです。

特に、単に「土地を仕入れた」と書くのではなく、どのように情報を取得し、どのような調査や交渉を行い、どの段階まで案件を進めたのかを書くことで、実務力が伝わりやすくなります。

Q3. 地上げ営業の経験は、不動産開発会社の面接で評価されますか?

評価されます。地上げ営業では、複数地権者との交渉、借地権・底地・共有名義の整理、立ち退き交渉、士業や行政との連携など、用地仕入れに近い実務経験を積んでいるケースが多くあります。

ただし、面接では強引な交渉力をアピールするのではなく、相手の事情を理解しながら合意形成を進めた経験として伝えることが重要です。

Q4. 用地仕入れ営業の志望動機では何を伝えるべきですか?

志望動機では、「なぜ福岡で働きたいのか」「なぜ用地仕入れを続けたいのか」「なぜ仲介ではなく開発側に行きたいのか」「なぜセイコー・エステート&ディベロップメントなのか」を整理して伝えることが大切です。

特にセイコーEDのように、土地取得から建築、収支、投資家への出口まで見据える会社では、土地を仕入れて終わりではなく、土地の価値を不動産開発として形にしたいという意欲が伝わるとよいでしょう。

Q5. 売買仲介や土地活用営業の経験でも応募できますか?

用地仕入れの実務経験がなくても、売買仲介、事業用不動産仲介、土地活用営業、地主営業などの経験は活かせる可能性があります。

特に、地主や売主との関係構築、不動産価格の相場感、土地活用の提案、相続や資産背景を踏まえた営業経験は、用地仕入れに通じるスキルです。面接では、自分の経験が土地情報の取得や開発用地の案件化にどう活かせるのかを具体的に伝えることが重要です。

あなたの経験は、用地仕入れ営業で評価される
セイコー・エステート&ディベロップメント 代表 髙木政利
(株)セイコー・エステート&ディベロップメント 代表取締役 髙木政利

用地仕入れの経験は、数字だけでは測れない仕事です。

もちろん、仕入れ件数や成約実績は大切です。しかし、それ以上に重要なのは、土地情報を取得するためにどのような行動をしてきたのか、難しい交渉にどう向き合ってきたのか、成約に至らなかった案件から何を学んできたのかです。

不動産開発では、すぐに成果が出る案件ばかりではありません。長期の交渉、複雑な権利調整、社内外との調整を粘り強く進める力が必要です。

セイコー・エステート&ディベロップメントでは、土地を仕入れて終わりではなく、その土地を新築アパートや老人ホームなどの投資物件として形にし、投資家様の資産形成につなげていく仕事に取り組んでいます。

福岡で用地仕入れの経験をさらに活かしたい方、地上げや不動産営業の経験を開発側で活かしたい方は、ぜひ一度、これまでの経験をお聞かせください。

\当社に興味のある人歓迎/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次